以前から記事にはしていますが、
床屋を変えてから、どうも気に入らない感じで仕上がっていました。
今日は、その床屋の最終判断をするための、
三回目の訪問です(笑)
今回は、手振りで「こんな感じ」と説明してみました。
そして、やっとイメージには近づいたのですが。。。。。
なんでしょうね。
おそらく、基本的に下手みたいです。
最初にネットでお店を探した時に、お店に開業36周年って張り紙があったので、
それなりの腕前なのかと思っていたのですが、
初回、前回と、とてもそんな感じがしなかったのです。
年齢もそんなに年取っている感じもしないので、
私の勝手な想像ですが、二代目になって、先代の客も離れて行った感じの、
末期的なお店なのではないだろうか?と思います。
ただ、私的には、今回で、だいぶイメージに近づいたので、
以降は、その時の気分で少々変更するだけで「それなり」に仕上げてくれそうなので、
一応、継続して利用することにしました。
・・・余談ですが、三回目ともなると、多少、話します。
で。
床:「お兄さんは、学生さん?」
(過去二回は、ずっとお兄さんって呼ばれていたんですが、面倒なので放置してました)
私:「いえ。結構、いってるんですよ」
床:「30くらいかい?」
私:「いえいえ。30なんて、とっくに過ぎてますよ。」
床:「若く見えるねぇ。」
私:「よく言われます。」
って。
最近、病院で医者とも交わした“いつもの”会話が展開してました(笑)