久々に車ネタです。
金曜日に給油(@149)に行ったのですが、
ドアを開けると
「ブレーキランプが切れてますよ。交換しますか?」
と、言われ、
「まじっすかぁ!?」
「いや、いいです(否定の意)。ハイオク満タンで。」
という、会話が交わされたのです。
で、ふと思ったのですが、
納車直後に、縁石に少しだけ擦って、タイロッドという部品を交換したのですが、
正直、ここまでの8年半で、たとえ電球といえども、
自然に壊れたのは初めてなのでは?と、思ってしまいました。
(まぁ、今思えば、交換しなくても良い事象もクレーム処理した事はあるのですが。。。)
で、私のレガシィワゴンのブレーキランプは、リアのコンビネーションランプ自体を外さないと交換ができないので、スタンドの店員に「交換しますか?」と聞かれても、信用できないので、「結構です」と断るしかないのです。
でも、冬のこの時期に切れたまま走行するのも危険なので、
さっそく交換することにしました。
本当は、自分で交換してみるかな?とも思ったのですが、
本日はマイナス6度。
この寒空の中、交換作業をするのも嫌なので、
近所のディーラーで交換してもらいました。
しかし、ホームセンターで2個400円くらいで売っている電球ですが、
工賃と電球一個でその倍以上のお値段。
やはり、自分でできることは自分でした方が良いですね。
とはいえ、店員の対応は、こんな交換ぐらいで、逆に申し訳ないなぁ。。と、
思ってしまうくらい丁寧でしたけどね(笑)。