どうもです。
今日からネクタイを着用しました。
私の会社、クールビズは本人任せ(てか、私服でも良い)ので、
判断は、私が暑いと感じているか?だけなんですけどね。
まぁ、札幌は寒くはないですけど、もう暑くもないので、
早めにクールビズを終了しました(笑)
さて。
タイトルのじじは時事の事です。
今日は、やはり貴乃花でしょう。
はっきり言って、真実は私には解りません。
本当は相撲協会が正しくて、貴乃花が暴走しているだけなのかも知れません。
でも、貴乃花のやり方には問題があったのかも知れませんが、
やはり、相撲協会に問題があるのでしょうね。
圧力うんぬんより、
そもそも、なぜ今の一門だけに属さなければならないのか?
「一門に対して支給する運営補助金を、無所属の親方に支給すると「透明化が難しくなる」という理由」
ってのもよくわからない。
不透明な使途が発覚したら、罰せれば良いだけでは?(なぁなぁではなく、厳罰で)
まぁ、相撲協会も体育会系の上下関係が強いと思われるのと、
思考が古い世代のままの方も多いでしょうから、
これも、長い時間をかけて世代交代を待つしかないのかも知れませんね。
「お相撲さん」と現役選手を慕う国民が多い、国技であるだけに、
誰も見に行かないという手段を国民が選択するとは思えないだけに、
歯痒いですねぇ。。。
引退届じゃなく退職届?
相撲協会さん。
確かにそうなのかも知れませんが、もう苦しい言い訳にしか聞こえないです。
てか、受理せずって、労働基準法的には違法なのでは?
色々な見解があるとは思いますが、個人的に思う事は、
これで、相撲協会が変わるわけでもないし、
おそらく、貴乃花の収入は協会に属していない方が上がるでしょうし、
彼らの事は、どうでも良いわけですよ(笑)
現役力士が、これからも面白い取組を見せてくれる事を望むだけです。
本日はここまで。
では。