のんびりいきます54

おっさんの独り言です

ふとおもったこと。

どうもです。

今の札幌の賃貸住宅の一室(我が家)は、暑いです。
室温26℃。
体内アルコールは中の上。(笑)
今夜は寝苦しそうだなぁ。。

さて。
トヨタイムスのCMを見て思った事。
水素を燃料としたエンジン車。
私のような昔から車に慣れ親しんだ人からすると、
「ガソリン車」を維持できないのであれば、
「そうなって欲しい」方向ではないでしょうか?

ようは「燃料が違うだけ」で環境にやさしいって事ですよね。

ただ、ふと思ったのは、この方式の熟成が進んでいった先はどうなるのかな?
という事。
今は、水素タンクを相当積まないと走行距離が出ないみたいですけど、
これがどんどん進んでいくと、今の吸排気システムだけで走れる時代も来るのでは?という事。何を言っているかというと、エンジンを始動したときの吸気で大気中の水素を取り出して、そのまま燃料として使用できるみたいな。
用は、燃料補給が必要ない半永久機関的な考えですね。
まぁ、今の技術じゃ、実現なんて不可能に近いかと思いますが、
「水素を燃料にする」という方向が一般的になる頃には、
そういう技術も生まれてくるのではないでしょうか?

・・・そんな時代には、エンジンという非効率な物が
存在できるとは思えませんけどね。(笑)

その前に、車を人が運転するなんて事があり得ない時代かも?(笑)

夢が膨らむ妄想は楽しいですね(笑)

ではでは。