どうもです。
今日の札幌は、晴れてはいますが、雲は多め。
気温は「半袖でも肌寒くはない」という感じですかね。
まぁ、お昼ごろは暑かったですけど。
さて。
無職になって約４０日が経過しました。
振り返ってみると、６月は「内心そわそわしていた」と思います。
ある意味、折角の「長期休暇」とも言えたのですが、コロナの緊急事態宣言の延長や蔓延防止などがあり、あんまり自由気ままに行動できなかったのもあるのですが「完全に割り切る」事ができなかったというのが、正しい結論でしょうか。
７月から転職サイトから応募はしてみているのですが、色々と割り切れていない事も多いことが良くわかりました。
要は「本気で仕事する気になっていない」のです。
感触的な話ですが、客先常駐の形態であれば、早期の転職は可能かと思っています。
ただ、その形態だと、どんなに頑張っても、できる事の限界があるのです。
その虚しさを味わっているので、できれば元受けで社内開発をしている職場を選びたい気持ちがあるのです。
この辺を割り切れると、就職活動の範囲も広がるのですが、微妙ですね。
特に問題なのが、客先常駐の会社から少人数の元受け会社へ転職したため、マネジメントの経験がほとんどない（一人プロジェクトが多かった。。）事に尽きるのです。
この年齢ですから、転職の際の評価基準には必ず「マネジメント能力」が付いて回る気がします。（そんなに高給は求めていないのですが。。）
おまけに４０日もブラブラしていたので、脳みそも腐ってきていますし（笑）
そんなわけで、一応、最近、勉強を復活しました。
あえて、見たことも無い言語を選択していますけど。。。
あれ？
最初に書こうと思っていた事と内容が違ってました。。。
現在の心境と４０日間の過ごし方の反省を書こうと思っていたのですが（笑）
そうそう。
ちょっと、寂しく感じている部分もあります。
旧来の知り合いに、私が無職であることが伝わているのか伝わていないのか解らないのですが、「誰かからは連絡あるかなぁ？」と思っていたのですが、今のところ全くありません（笑）。以前の上司に会いに行ったので、それなりに伝わるかなぁ？と思っていたのですが、そうでもないみたいです（笑）
旧来の知り合いとも約６年間離れていますので、そういうものなんでしょう。
まぁ、コロナ自粛で飲みにも誘えなかったのもあるんですけどね。
文章も長くなったので、これで終了します。
では。
