どうもです。
今の札幌は晴れ。
今日は気温も上がるようなので、朝のこの時間が一番心地よいかも知れません。
さて。
１０月になりました。
今の会社に入社して、一年が経ったことになります。・・・早いなぁ。。
元々、表情が硬いのですが、マスクをしているせいで「いつも通り」に誤解されている気がします（笑）
まぁ、もうどうにもならんな。と諦めておりますが、３０歳前後のメンバー内で５０歳越えの私が気さくに接してもらえないのは仕方がない事ですよね。
「俺は年上なんだぞ」っていう雰囲気は、まったく出していないつもりですけど、どう感じるかは、周りの人次第ですから。
ただ、もう一人、年上の人がいるので、その人を見習えば良いのでしょうが、その人は「技術的」に上に見られているので、年相応にリスペクトされていますので、若干、立ち位置は違いますけどね。
って事で、会社の話は終わり。
さてさて。
安倍さんの国葬が執り行われましたね。
私は、仕事に集中していたので、帰宅後に「あっ。今日だった」という感じです。
国葬である必要があったのか？と問われると、対外政策の一つに利用していただけな気がします。国民の大半は、安倍さんに対する弔意はあるものの、国葬である必要は感じないというのが、真意であるように感じます。
自民党主催の葬儀でも、海外の要人は来てくれたと思うんですが、何か失礼に当たるんでしょうかね？一般人の私にはわからないですけど。
と、どちらかというと遺恨だけ残してしまった感じです。
ただ、人の死に方としては最悪に近いと思いますし、亡くなった方に責任があるわけでもありませんので、謹んでお悔やみ申し上げます。
さてさてさて。
今週は訃報が多いような気がしていましたが。。。
アントニオ猪木さんが亡くなったそうです。
昨日は落語家の三遊亭円楽さんの訃報がニュースになっていましたし。
若い頃に見ていた方々の訃報を聞くと、自分も歳を取ったんだなって痛感しますね。
今、今年亡くなった有名人の方を見ていましたが、まだ歳上の方々が多いですかね。
ちょうど、成人前の頃に活躍されていた方々ですかね。
個人的には、小林清司さんですかね。ずっと私の中で次元大介でしたから。
なんとなく「気持ちだけ」若いままな状態なので、訃報が続くと色々と考えてしまいます。
そんな感じですかね。
ではでは。
