どうもです。
今の札幌は曇りですが、空は明るいです。
もう少ししたら晴れてくると思います。
さて。
ＷＢＣ第１戦（笑）のお話。
いや、やっと見終わったので。
感想は「長い」ですか。
野球は「間」のスポーツだと思っているので、ある程度、試合時間が長くなるのは仕方がないとは思いますが、それにしても。。。という感じです。
録画して見ていたのは、ＣＭやチェンジの時間を省略するためだったんですけど、割と見疲れしています。（そもそも、録画して見るスポーツではない事も要因の一つなんですが。）
世界的にはサッカーの方が人気がある理由の一つでしょうかね。
第１戦の勝因は「実力差」ですね。
大谷もそんなに良い状態ではなかったですし、打線も繋がっていたとは言えないでしょう。本来ならコールドですぐに終わっていてもおかしくない実力差があったはずですから。中国の自滅が勝因ですね。
サッカーと違って、国による実力差が激しいので、世界大会としては、まだまだこれからなのでしょう。サッカーのように開催国を毎回変更できるようになるまでは、アメリカと日本を中心にした大会ですので、世界大会とは名ばかりという事になります。ただ、こうして認知度を広めていかないと野球は一部地域のみのスポーツで終わってしまいますからね。
でも、時間短縮を図らないと国際試合には採用しづらいでしょう。
早くて２時間以内、長いと５，６時間もかかるという時間の読めないスポーツは、今の世の中には合っていないですよね。
・・・なんか、試合の内容をまったく書いていないなぁ。。。
そんな程度の内容だったという事ですよ。第１戦は。
・・・ダルビッシュ見たいけど、第２戦を見たい気が今はないなぁ。。
結構、野球は好きだったんだけどなぁ。
なんだろ、この白けた気持ちは。
って事で、第１戦の感想でした。
では。
