係長 青島俊作を見ました。
踊る大捜査線3と一緒に借りてきました。
先に踊る~を見ちゃったんですけど、係長~の方が先だったんですね。
まぁ、すでに“遅れている”ので、内容とかを書く気はないのですが、
この物語で取り扱っている題材は、
今の私には、とても重く感じられました。
上司の思いと、それを正しく受け取れなかった部下。
今の私の立場にそっくりなわけで。。。
まぁ、実際の上司と部下という立場もありましたが、
私には、もう一つ、職場の方達の思いと、
私の思いの相似があるわけです。
その辺が、この“係長 青島俊作”を見て、
目から鱗の状態になっているわけですよ。
そういった感情移入もあってか、
面白かったですよ。
※原文には、色々と思いを書き込んだのですが(笑)、
ブログという媒体を考えると、あまり細かく書くのは止めました。