のんびりいきます54

おっさんの独り言です

企業の策略かな?

VAIOのお試し作業のラストを飾るのが、

3Dブルーレイの再生。

で。

さて、最初の作品は購入するかな?

って、ことで、朝から出かけたのですが。。。。。

「えぇ~。これだけ?」

しかも、あまり興味がない作品ばかり。

でも、折角だから!と、手に取ってみるものの、

タイタンの戦いが5000円くらい。

アリス~は、たいして興味なし。

バイオハザード。。。う~ん。。。。

その他の数作も、個人的な好みとして6000円の価値なし。

なんだ?

テレビにしても、ブルーレイ再生機にしても、

3D対応を謳っているのに、このソフトの少なさは。

で、思うのです。

世界のことは知りませんが、日本では地デジ化ということで、

今のところ、テレビの売り上げは良いですが、

ほとんどの人が購入を終えてしまう7月以降の事を考えているのでは?と。

一応、映画会社の戦略的な記事も読んだのですが、

これから、3D対応ソフトの販売を加速させて、

とりあえず、地デジ化した3D非対応のテレビの買い替え需要を狙っているのではないか?

と、疑ってしまうわけですよ。

まぁ、そもそも、3Dはまだ先かな?

と思いつつ、どうせ買うなら対応品を買っておこうかな?ってくらいで

今回のレグザを購入したのですが、

それにしても、もう少しなんとかならなかったのかなぁ~???

ってのが、今の感想。

きっと、3Dソフトの起爆剤は、パイレーツオブカリビアンですかね。

発売は、まだまだ先だろうなぁ。。。。