VAIOのお試し作業のラストを飾るのが、
3Dブルーレイの再生。
で。
さて、最初の作品は購入するかな?
って、ことで、朝から出かけたのですが。。。。。
「えぇ~。これだけ?」
しかも、あまり興味がない作品ばかり。
でも、折角だから!と、手に取ってみるものの、
タイタンの戦いが5000円くらい。
アリス~は、たいして興味なし。
バイオハザード。。。う~ん。。。。
その他の数作も、個人的な好みとして6000円の価値なし。
なんだ?
テレビにしても、ブルーレイ再生機にしても、
3D対応を謳っているのに、このソフトの少なさは。
で、思うのです。
世界のことは知りませんが、日本では地デジ化ということで、
今のところ、テレビの売り上げは良いですが、
ほとんどの人が購入を終えてしまう7月以降の事を考えているのでは?と。
一応、映画会社の戦略的な記事も読んだのですが、
これから、3D対応ソフトの販売を加速させて、
とりあえず、地デジ化した3D非対応のテレビの買い替え需要を狙っているのではないか?
と、疑ってしまうわけですよ。
まぁ、そもそも、3Dはまだ先かな?
と思いつつ、どうせ買うなら対応品を買っておこうかな?ってくらいで
今回のレグザを購入したのですが、
それにしても、もう少しなんとかならなかったのかなぁ~???
ってのが、今の感想。
きっと、3Dソフトの起爆剤は、パイレーツオブカリビアンですかね。
発売は、まだまだ先だろうなぁ。。。。