先週の16日に、私の父親が生前にお世話になっていたおじさんが亡くなりました。
正直、父方の親戚とはあまり付き合いがないのですが、
このおじさんは、父の命日に加えて、月命日にすらお参りに来てくれていましたし、
とても優しい感じで、私も大変可愛がってもらったわけで、
訃報を聞いたときは、かなりショックでした。
そんなおじさんの葬儀ですから、最後まで、参列させてもらいました。
なんでしょうかねぇ。
以前から、闘病してはいたんですが、再入院したと15日に聞いて、
それこそ、週末に「お見舞いに行くから」と、親に伝えていただけに、
生前にもう一度会えなかったのが悲しかったです。
父方も、母方もみなさん高齢になってますので、
これからは、機会があれば、なるべく集まりに参加して顔を見せておきたいなぁ。。。
って、思いましたよ。
久しぶりに会うのが遺影なんて、悲しい事には、自分はしたくないのですよ。。。
特に母方のおじ・おばには、とても可愛がってもらってますしね。