どうもです。
ここ数日の札幌は、平年より気温が高いみたいですね。
ただ、明け方の気温は、正直、結構低いです。
さて。
毎年の事なのですが、我が家のポトフは紅葉します。
部屋が寒いのもあるかと思うのですが、寝ている間だけストーブを消しているだけですし、起きている間も私が寒いと感じない最低限の温度に設定しています。
でも、紅葉するんですよね。
そうなると、途中の葉っぱがない状態の茎が出来上がり、数年おきに植え替えする必要が出てくるわけです。（最長３メートルの茎のみで先端に葉がある状態のポトフが出来上がってしまう訳です）
北海道だから仕方がないのか、単に管理状態が悪いのか。
ただ、元気な緑色の葉っぱもいるわけなので、管理状態が悪いのかな？と思ってしまいます。
でも、難しいですよ。
水を与えればよいのか、このまま放置しておけばよいのか判断に悩む時があるんですよ。例えば、一週間くらい放置して、葉っぱの一枚が紅葉を始めた場合、水が足りないのか？と水を与えると、いきなり数枚の葉が紅葉を始めるわけです。その場合は、水が多すぎるという事だと思うんですけど、放置して置いたら、もっと枯れていたかも知れません。本当に、冬場の水を与える間隔が良くわからないんですよ。少なからず室温も影響していると思われるので。
でも、この状況を打開しないと、茎だけが異常に長いポトフが発生して、数年おきに植え替えしないといけなくなるんですよねぇ。。。
ちなみに「根が成長するまで」と、水差ししているポトフは紅葉する葉はあるものの、案外、すくすく成長していますので、水のやりすぎってのも違う気がするんですよねぇ。。。
ちなみに雑草くん３号はこういう状態です。
写真だと、少な目に見えますけど、もう少し紅葉が進んでいます。
３号君は、先日、試しに水を与えると、一気に紅葉しました。。。
難しいなぁ。雑草くんは。。。
では。
