どうもです。
今日の札幌は、暖かかったですよね？
車載外気温では０度でした。
ただ、そのせいで主要道以外の路面が溶けてザクザク状態。
走りづらいです。。。
さて。
そのザクザク路面を堪能？しながら走っていたのですが、
路面がガタガタなので細かい振動がレガシィ君を直撃していました。
すると。。。
ん？エンジン警告灯が消えている・・・。
昨日、エンジン警告灯が点灯して、ディーラーで点検してＯ２センサーが死んだと診断されたのですが。。。
なんか、センサーのカプラの接触不良なのではないか？と疑っております。
先月末にリアの別の部品を交換した際に、一旦、外してきちんとハメていなかったとかで、冬道の走行による振動で接触不良を起こしたとかさっ。
明日、もう一度、あちこち走って確認したいと思っております。
だって、４万ですからね。部品代。（ネットで１２０００円くらいなんですが）
なんかさぁ。
ディーラーの点検って診断器を接続してエラーがあったら「交換」って感じなんじゃないかな。エラーがあった個所を目視していない気がするんですよね。カプラをはめ直してみるとかしていない気がするんですよねぇ。。。
まぁ、１８年ですから新品に交換しておくのは悪くない選択なんですけどね。
なんか、ほんと、最近はディーラーさんへの信頼が無くなっているなぁ。。
大丈夫なの？北海道スバルさん。
って事で。
では。
