どうもです。
今日の札幌は晴れていました。
気温も８度くらいまで上がったと思います。
車の下の氷も、いい感じで溶けてましたよ。
さて。
いま、ゼレンスキー大統領が国会演説しています。
同時通訳なしでは内容が解らないのが歯痒いです。
ただ、集まっている国会議員の何人がアピールではなく真剣に聞いているかが疑問ですね。
私が思うに、今の日本には今以上の事はできないですよね。戦後にどれだけの「お金以外」の支援ができるかですよ。
しかし、海外の国会演説よりテンションが低いですよね。大統領の演説。
各国が支援はしているのでしょうが、直接的な軍事支援が得られない状況では限界を感じているのではないでしょうか？
意外と弱く感じるロシア軍ですが、物量がものをいう典型的な展開なのかな？というのが最近の感想ですよ。大量破壊兵器を持っていても露骨に使用する事ができない世界情勢であることは、ある意味、抑止力が働いているとは思いますけどね。
何度も書いてますけど、核兵器を所有する国の我がままを許してしまう世界ではない事を祈るばかりです。
さてさて。
ただ、北方領土問題のロシアの言い分ですけど、原因はロシアにあるとはいえ、平和条約締結交渉の停止の言い分は、日本や北海道が文句を言ってますけど、「自分の国に敵対する国と交渉はしません！」って、まぁ、正論ですよね。
日本は、文句を言うなら、もう少し違った発言をすべきですよ。
まぁ、そんな感じです。
では。
